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Masahiro Hiramoto / Tekna TOKYO Facebook
https://www.facebook.com/teknatokyo/

３月17日に早稲田奉仕園スコットホールにて行われるコンサート Masahiro Hiramoto”SOUNDTRACKS”のリハーサルの模様をYoutubeにアップしました。

ぜひご覧下さい。

Rehearsal セトウツミのテーマ 0317concert version

Rehearsal World Without End 0317concert version

コンサートの詳細はこちらから。チケットもこちらからご購入頂けます。
http://peatix.com/event/230074/

３月17日早稲田奉仕園スコットホールにて行われるコンサート Masahiro Hiramoto”SOUNDTRACKS”について答えています。
３月17日のスコットホールでのコンサートについて答えています。

下記のURLよりご覧下さい。
是非お楽しみ下さい。

https://spice.eplus.jp/articles/109820

photo by moco

作曲家の平本正宏です。

この度３月17日（金）19:00より、早稲田奉仕園スコットホールにてコンサートを開催することになりました。

２年ぶりとなる今回のコンサートでは、今まで私が音楽を担当致しました、映画『さよなら渓谷』、『セトウツミ』、『少女』、ドラマ「プリンセスメゾン」、篠山紀信／digi+KISHIN等それらのサウンドトラックを5人の演奏家と共に演奏致します。
新曲も披露する予定です。

今回のために全曲新たなアレンジを加えます。
映画やドラマを鑑賞して下さった方には、映画のシーンや登場人物たちの表情、心情を思い出しながら音楽を楽しんで頂けたらと思います。
また、未見の方は、このコンサートが映像を見るきっかけになって頂けたら嬉しいです。
演奏は、作曲した音楽をいつも支えてくれる素晴らしいメンバーと共に行います。
それぞれの演奏者にソロがあるよう選曲、アレンジをしておりますので、ぜひ一つ一つの楽器の音色もお楽しみ頂ければと思います。

会場の早稲田奉仕園スコットホールは、映画『少女』で使われた場所です。
建築家ヴォーリズがデザインした赤煉瓦の外観、心落ち着く室内が印象的な教会建築です。
その響きは豊かで繊細で、今回のコンサートをするのにベストの会場だと思っております。
スコットホールという建物、空間も楽しんで頂けましたら嬉しいです。

（会場となる早稲田奉仕園スコットホール　※現在レイアウトは変更されています。）

是非、ご鑑賞下さい。

宜しくお願い致します。

2017年２月13日
平本正宏

【コンサート詳細】
平本正宏 Masahiro Hiramoto “SOUNDTRACKS”
映画『少女』、『さよなら渓谷』、『セトウツミ』、NHKドラマ『プリンセスメゾン』、篠山紀信映像作品『digi+KISHIN』の音楽を担当した作曲家・平本正宏が5人の演奏家と共にそのサウンドトラックを演奏するコンサート。
この日のために新アレンジを加え、さらに新曲も発表予定。

出演者：
歌：遠藤采
コントラバス：田中啓介
ギター＆アコーディオン：中村大史
チェロ：向山大祐
ヴァイオリン：向山有輝
ピアノ：平本正宏

■主催：Tekna TOKYO
http://teknatokyo.com

■日程：2017年3月17日（金）

■時間：開場 18:30 開演 19:00

■会場：公益財団法人 早稲田奉仕園 スコットホール講堂
〒169-8616 東京都新宿区 西早稲田２-３-１
（URL : http://www.hoshien.or.jp/）

■チケット：
限定50枚 特典CDR付き前売：￥2,500（税込み）
特典CDRは会場にてお渡しします。
前売り：￥2,500（税込み）
当 日 ：￥2,900（税込み）

下記のサイトからチケットのご購入を頂けます。
http://peatix.com/event/230074/

※チケットご購入後のキャンセルは承りません。ご了承下さい。

■お願い
建物内は禁煙となっております。喫煙される場合は所定の喫煙所にてお願いします。

現代美術家・束芋さんと、平本正宏のインタビュー記事がエンタメ特化型情報メディア、SPICEに掲載されました。

今回、Kyoto Art for Tomorrowー京都府新鋭選抜展2017ーにて特別出品されている束芋さんの作品「網の中」に平本が楽曲、サウンドを提供し、オープニングパフォーマンス「網の外」では、作曲・演奏を担当しました。

インタビュー記事、下記のリンクからご覧頂けます。
ぜひご覧下さい。
https://spice.eplus.jp/articles/101077

本作品は2月12日（日）まで京都文化博物館にて展示されています。
お楽しみ下さい。