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季譜 flower-notes第三弾『もみつ』無事終了しました。
10月20日(日)に実施しました花活けとピアノのライブセッション
季譜 flower-notes 第三弾「もみつ」が無事終了致しました。
温室代表/ガーデンプランナーの塚田有一さんが椿、楓(かえで)、灯台躑躅(どうだんつつじ)、藤袴(ふじばかま)などの花を活け、平本がピアノで新曲を披露し、室内が色鮮やかになりました。
後半は、塚田さんと平本によるトークを展開。
塚田さんからは秋にまつわる話、「秋」という字の由来をお話しし、
平本は今回作曲するにあたりどのようにメロディを展開したのかを話しました。
ライブセッションの模様をアップしました。
次回の季譜 flower-notesは来年初めを予定しています。
いよいよ最後の”冬”の季譜です。
詳細が決まり次第、お知らせ致します。
この度お越し頂いた皆様、ありがとうございました。
季譜 flower-notes 第二弾『滴る』ダイジェスト映像アップ
6月16日に実施しました季譜 flower-notes第二弾『滴る』の様子をダイジェスト版としてYoutubeにアップしました。
次回の季譜は ”冬” です。いよいよ最後となります。
来年初めに実施を予定しています。
ぜひお楽しみください。
季譜 flower-notes『滴る』(2019年6月16日実施)
代官山ヒルサイドテラスF棟一室
flower 塚田有一
piano 平本正宏
花綵列島
春は山○う
夏は山○る
秋は山○う
冬は山○る
五月雨(さみだれ)皐月 (さつき)
五月闇(さつきやみ)五月晴れ(さつきばれ) 17日は旧暦5月の満月
水無月
さ
ながめ
そらみつ
透明なやま もり
「MORI 静かな 高いところ」
花材
朴の木
姫沙羅
破傘
額紫陽花
半化粧
糸薄
刈萱
爽竹桃
ローズマリー
ラベンダー
桔梗
菖蒲
日藤葛
泰山木
塚田有一
温室代表。ガーデンプランナー、アーティスト
http://onshitsu.com/about_us.html
1991年立教大学経営学部卒業後、草月流家元アトリエ/株式会社イデーFLOWERS@IDEEを経て独立。世田谷ものづくり学校「学校園」/東京大学「こまみどりプロジェクト」など手掛ける。 2011年よりIIDグリーンディレクター。 2012年、建築家平田晃久氏とともにOKAMURA DESIGN SPACE R「FLOW_ER」展を行う。
2011年以降「花綵列島プロジェクト」始動。その一環として各地で「めぐり花」の活動を続ける。
2013年春、安田不動産のワテラスでこけら落とし公演を企画プロデュース。 花活けで「六本木アートカレッジ」能楽師安田登氏、ヴァイオリニスト山本紗由氏と共演ほか。
花活けやイベントのディスプレイの他、個人邸の造園やオフィスなど植物による空間編集を多数手掛けている。
2018年11月1日-2019年1月27日までLIXILギャラリーにて清水敏郎監修『クリエイションの未来展』”I’mpermanent “にゲストアーティストとして参加。
2017年より赤坂氷川神社花活け教室「はなのみち」講師
西神田「温室」での”TERRAIN VAGUE(都市の空き地)”企画。
平本正宏
作曲家。音楽レーベル Tekna TOKYO 主宰。
東京藝術大学大学院音楽研究科修了。
2006年より写真家 篠山紀信の映像作品digi+KISHINや展覧会の音楽を担当。2017年から現在に至るまでWEB UOMOで連載中の「篠山紀信『美女標本箱』」にて楽曲の提供を続けている。
2013年映画『さよなら渓谷』の音楽を担当、第35回モスクワ国際映画祭にて審査員特別賞を受賞する。
2016年東京芸術劇場シアターイーストにて全編コンピュータ音楽によるオペラ作品「OPERA -NEO-」を上演。 2016年映画『セトウツミ』、映画『少女』の音楽、 またNHKプレミアムよるドラマ「プリンセスメゾン」の音楽を担当。
2017年1月現代美術家束芋の新作インスタレーション「網の中」、新作パフォーマンス「網の外」の音楽を担当。
2018年 初のピアノアルバム「TOKYO PIANO」をリリース。 同年シンセサイザーのみで即興的に作曲したアルバム「NEW YORK IMPROVISATION」、初期電子音楽作品をコンパイルしたアルバム「EEW」をリリース。
2019年 写真家 篠山紀信が女優 橋本マナミを撮影した写真集『MANAMI BY KISHIN』&digi+KISHIN DVD BOOK「マナミ」のサウンドトラック『MANAMI』をリリース。
その他、蜷川幸雄演出の舞台作品「ジュリアス・シーザー」への楽曲提供、振付家金森穣、デザイナー奥村靫正、演出家前川知大、作家島田雅彦、作詞家・作家高橋久美子など様々な分野の精鋭とのコラボレーションを行う。
花活けとピアノのライブセッション 季譜 flower-notes「もみつ」のお知らせ
10月20日(日)15時~17時 代官山ヒルサイドテラスにて、
温室代表/フラワーアーティストである塚田有一さんの花活けと、平本正宏のピアノによるライブセッション、
「季譜flower-notes」の第3弾「もみつ」が開催されます。
春夏秋冬の季節ごとに行うライブセッション。
春「墾る(はる)」、夏「滴る」では、ご来場頂いた皆様からご好評をいただきました。
今回は秋「もみつ」です。
コンサートにぜひ足をお運びください。
ご予約は塚田さんが主宰する温室のweb上で受け賜っております。
(以下サイトよりご予約できます)
http://onshitsu.com/2019/10/02-094102.php
花活けとピアノで表現する秋のひと時をぜひおくつろぎ下さい。
出演
塚田有一(花活け)
平本正宏(ピアノ)
春夏秋冬ひとめぐりのうち、秋の会。
タイトルは「もみつ」。植物のいのちは燃焼し、山野を彩ります。樹々が眠りにつく前に見せてくれる夢。
もの思いの秋を、ピアノと花で照らしあうようなセッションになればと思います。
ピアノの音が
根となって
向かい合う切り花の
根の代わりになって、
花は喇叭に
照り葉は共鳴版となって
弦を震わせる
物悲しい秋のメランコリーをも
取り込んで
波の狭間にいる人は
優しい秋の光を思い出す
*会場はプライベートサロンですので、場所の詳細はお申し込みの方にのみお知らせいたします。
期日;2019年10月20日(日)15時から17時
場所;代官山ヒルサイドテラスF棟の一室
参加費;3500円(税込)受付時に会場にてお支払いください。
申込;問い合わせフォームもしくはhikarionsitu@yahoo.co.jp
(担当塚田)までお申込みください。
問合せ;090-3420-3514(塚田)
参考;
http://onshitsu.com/2019/02/09-233126.php
http://onshitsu.com/2019/05/22-211552.php
撮影:下村しのぶ
塚田有一
温室代表。ガーデンプランナー、アーティスト
http://onshitsu.com/about_us.html
1991年立教大学経営学部卒業後、草月流家元アトリエ/株式会社イデーFLOWERS@IDEEを経て独立。世田谷ものづくり学校「学校園」/東京大学「こまみどりプロジェクト」など手掛ける。 2011年よりIIDグリーンディレクター。
2012年、建築家平田晃久氏とともにOKAMURA DESIGN SPACE R「FLOW_ER」展を行う。
2011年以降「花綵列島プロジェクト」始動。その一環として各地で「めぐり花」の活動を続ける。
2013年春、安田不動産のワテラスでこけら落とし公演を企画プロデュース。
花活けで「六本木アートカレッジ」能楽師安田登氏、ヴァイオリニスト山本紗由氏と共演ほか。
花活けやイベントのディスプレイの他、個人邸の造園やオフィスなど植物による空間編集を多数手掛けている。
2018年11月1日-2019年1月27日までLIXILギャラリーにて清水敏郎監修『クリエイションの未来展』”I’mpermanent “にゲストアーティストとして参加。
2017年より赤坂氷川神社花活け教室「はなのみち」講師
西神田「温室」での”TERRAIN VAGUE(都市の空き地)”企画。
平本正宏
作曲家。音楽レーベル Tekna TOKYO 主宰。
東京藝術大学大学院音楽研究科修了。
2006年より写真家 篠山紀信の映像作品digi+KISHINや展覧会の音楽を担当。2017年から現在に至るまでWEB UOMOで連載中の「篠山紀信『美女標本箱』」にて楽曲の提供を続けている。
2013年映画『さよなら渓谷』の音楽を担当、第35回モスクワ国際映画祭にて審査員特別賞を受賞する。
2016年東京芸術劇場シアターイーストにて全編コンピュータ音楽によるオペラ作品「OPERA -NEO-」を上演。
2016年映画『セトウツミ』、映画『少女』の音楽、
またNHKプレミアムよるドラマ「プリンセスメゾン」の音楽を担当。
2017年1月現代美術家束芋の新作インスタレーション「網の中」、新作パフォーマンス「網の外」の音楽を担当。
2018年 初のピアノアルバム「TOKYO PIANO」をリリース。
同年シンセサイザーのみで即興的に作曲したアルバム「NEW YORK IMPROVISATION」、初期電子音楽作品をコンパイルしたアルバム「EEW」をリリース。
2019年 写真家 篠山紀信が女優 橋本マナミを撮影した写真集『MANAMI BY KISHIN』&digi+KISHIN DVD BOOK「マナミ」のサウンドトラック『MANAMI』をリリース。
その他、蜷川幸雄演出の舞台作品「ジュリアス・シーザー」への楽曲提供、振付家金森穣、デザイナー奥村靫正、演出家前川知大、作家島田雅彦、作詞家・作家高橋久美子など様々な分野の精鋭とのコラボレーションを行う。
花生けとピアノのライブセッション 季譜flower-notes第三弾は10月20日を予定。
温室代表/ガーデンプランナーの塚田有一さんと平本正宏による
花活けとピアノのセッション「季譜 flower-notes」。
春、夏、秋、冬の季節に一回ずつ行うセッション第三弾を
10月20日(日)に予定しています。
場所は前回と同様、代官山ヒルサイドテラスF棟プライベートルームにて、
15時から行います。
タイトル、その他の詳細につきましては、近日中に改めて告知させて頂きます。
毎回ご好評を頂いている「季譜 flower-notes」、
今回は「秋」の植物、花を活けながら、花活けに合わせ即興でピアノ演奏を奏で、
皆様に楽しんで頂きます。
ぜひご来場ください。
第一弾「墾る」(2019.3.10実施)の映像を本ページにアップしました。
合わせてお楽しみ下さい。
ワークショップ あなぐまのtipi~私の個性を表現する~ 「自分の中にある「オト」を表現する」at夢の森公園(新潟・柏崎)
9月15(日)、16日(月・祝日)に新潟、柏崎にある夢の森公園にて、森の音を軸に、音を奏でるワークショップをします。
森の音に耳を傾けながら、その中で一人一人がどう音を紡ぎ出していくか。
簡単なやり取りから始めて、最後には自分の中にある「オト」にたどり着けたらと思っています。
また、平本正宏が普段どういうことを感じ、考えながら音と接しているかなどをお話ししたり、キャンプファイアを囲みながら平本のピアノ中心に、参加者みんなで生演奏・合奏をしてみる試みもする予定です。
新潟にお住いの方、新潟にご縁のある方、それ以外の方も、旅行感覚でぜひ遊びにいらしてください。
以下、ワークショップの詳細です。
あなぐまのtipi~私の個性を表現する~ 「自分の中にある「オト」を表現する」
https://yumenomori-park.jp/program/general/adult/5598/
日時:
2019年9月15日(日)13:00 ~ 16日(月)12:00
場所:
柏崎・夢の森公園
料金:
1泊2日 11,000円(夕食、朝食付き)
13-18時 5,000円
18-22時 4,000円 (夕食付き)
9-12時 3,000円
担当:
遠藤あきさん
定員:
12名