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Hajime Kinoko ハジメキノコ
現代アーティスト、緊縛師、ロープアーティスト、写真家
1977年10月22日生まれ
縛りをエロスと捉えるだけでなく、ポップな解釈やアートへの昇華も得意としている。特に自然(木や岩など)や空間までも縛るユニークな作品性は評価されている。近年はパフォーマンス以外に、写真や映像によるアートワークも精力的に発表。縛りと撮影、演出の全てを手がける。また国内のみならず、パリ、ロンドン、ローマ、ベルリン、シドニー、メルボルン、バンクーバー、ニューヨーク、ロサンゼルス、台北、上海、他、世界中の都市での公演、ワークショップを行っており、海外での認知度も高い。日本を代表する縄のスペシャリスト。
《ロープワーク》
2001 縄による表現に目覚める
2006 様々な修行経験を経て、ロープアーティスト・Hajime Kinoko の名で活動を開始。
2007 海外でパフォーマンスやレクチャーを始める。
2013 ファッションブランド ディーゼルのグローバルキャンペーンにてインスタレーションを行う。
2015 パリの酒ブランド、ヘヴンサケのイベントで世界のセレブリティに和の緊縛ショーを披露。
2016 ファッションブランド クリスチャン ダダのシンガポール直営店のオープニングレセプションにて1200m のロープを使用し、心臓をモチーフにしたた大掛かりなインスタレーションを行う。
2017 アメリカ北西部、ブラックロック砂漠で開催されるバーニング・マンにてオフィシャルアーティストとして全長17m の巨大なロープオブジェを作成。
2019 パリ, パレド トーキョー のアニバーサリーパーティにてアメリカ人の女性ラッパー、ブルーク キャンディとパフォーマンスを披露する。
2018 ニューヨークのセックス博物館、ミュージアムオブセックスで開催された荒木経惟氏の展示にロープアーティストとして緊縛ショーを披露。
※ 2017 年よりコミヤマトーキョーとアートラインの写真作品や立体作品の制作を開始。アートフェア東京、ミラノフォトフェア、パリフォトなどの国際的なフェアに作品を発表、販売も精力的に行う。